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今年も残り少なくなりました

2017年12月06日 category : blog, お知らせ 

͡今年も残り少なくなりました。
老化と一年過ぎ去ることは比例するのか毎年早くなるように思います。
 
 さて、ここ数年1月上旬 中洲は暇です。
理由は幾つか考えられますが、それで寒い中上京し情報と刺激を探してます。
日本橋で食事の後、一軒のバーへ行く為タクシーに乗り運転手さんに
「私は今日地方からきましたが
東京だけはお金が動いて景気が良いのでしょう?」と聞いたら
「それは違います不景気です。景気の良い頃東京駅で客待ちしていて
羽田空港まで(5000円位)の客など有難くなかったけど、
今は3ヶ月に一度くらいあれば良い方で、
とくに夜は早く客足が無くなり閑散としています」とのことでした。
難しい経済指数より実感できる下町の経済学でした。

 私は読書が好きでいつも本を持っていますが、
雑学で何も残っていません。
今年一番納得したのはビートたけしの「バカ論」でした。
面白いので少し抜粋してみましょう。

①「昨日は○○さんの家にお泊りしていたようですが・・・」
「あ、昨日はずっと家でトランプしてました。」
「電気が途中で消えていましたが、暗闇の中でトランプしていたんですか?」

②バカな通販番組
「たったこれだけの運動で十キロ痩せます」
画面の端に小さな字で「個人差があります。」

③食品の異物混入について「国民の安全・安心をきちんと守ってほしい」
なんて当たり前の建前ばかりを言う。
大体、そんな安全・安心を徹底しなければいけないんだったら
飛行機に乗る奴を全員精神鑑定してほしい。
そっちの方がよっぽど危険だ。

④自分を探すバカ
「我思うに我あり」なんて言った哲学者もいたけど
酔っぱらって吐いた言葉としか思えない。
「自分探しを」とか言う奴にはひとことで済む。
「お前はそこにいるじゃないか」それで終わる。

⑤「老後をどう過ごせばいいか」と言う相談に答えは一つ。
死ぬのを待てばいい。老後になっても「自分探し」を続けるつもり
なんだから世話ないね。

⑥「希望は孤独死」大体孤独死じゃない死なんてあるのか。
そもそも人間はひとりで生まれ、ひとりで死ぬものだろう。
誰かと一緒に生まれてくるのは双子ぐらいのもので
孤独じゃない死は”心中”ぐらい。

おわりに—–
「おい、このバカ、元気か?」なんて挨拶の言葉。
「バカだね、この人は」なんて女の人に言われるとちょっと嬉しくなる。
「もう本当にこの人バカで困っちゃう」とか親愛の情まで含まれることもある。
 バカはお笑い芸人ぐらいにして、
日本全体がバカにならないように願っている—-
というのが本書の大意のようです。

誤解のないように、あくまでも要所を抜粋したものですから
詳しくは本書をご一読ください。

 では お体大切にされ新春をお迎え下さいませ。

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